LR(ロイド レジスター)とは
ロイド・レジスターは、17世紀にエドワード・ロイドが経営していたコーヒー店から始まりました。この店は、船に関わる商人、海上保険業者たちの集まる場 所であり、ロイド氏は彼が聞いたあらゆるニュースを印刷し、回覧することによって、商人たちの情報交換の手助けをしました。
| 1760年 | コーヒー店の顧客たちが登録協会 (Register Society) 創立。 |
| 1764年 | 船に保険をかけている保険業者、その船を傭船している商人が、船舶に関する情報を共有するため、船舶登録簿が初めて交付されました。その際に、船舶の状態 を母音+数字で表示し、最高級を表す "A1" は、今や一般の英語辞典に載るほど一般的な言葉になっています。 |
| 1774年 | 協会員である保険業者たちが、保険業を行うため店舗を移転しました(後のロイズ保険)。 |
| 1834年 | ロイド・レジスター・オブ・ブリティッシュ・アンド・フォーリン・シッピング (Lloyd's Register of British and Foreign Shipping) として再編されました。そして船舶の検査及び格付けのための規則 (Rules) が初めて発行されました。 |
| 1834年~40年 | 63人の検査官を採用し、15,000隻の検査を行いました。 |
| 1885年 | ロイド・レジスター日本事務所 業務開始。 |
| 1914年 | 組織名をロイド・レジスター・オブ・シッピング (Lloyd's Register of Shipping) に変更。 |
| 1900年代 | ロイドが提供した船舶業界に関する専門知識が、現在の世界的なサービスをもたらしました。 |
| 1985年 | ロイドの子会社として、ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッド (Lloyd's Register Quality Assurance Limited) 設立。 |
| 1994年 | LRQAジャパン・ビジネス・センター 業務開始。 |
| 2003年 | 組織名を、現在のロイド・レジスター (Lloyd's Register) に変更。 |