味の素株式会社【ISO 14001】


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環境貢献と本業を一体化させた経営を推進。環境負荷とコストの削減を両立するプロジェクトが続々と生まれる。

2009年に創業100周年を迎えた味の素株式会社。21世紀の人類が抱える3つの重要課題「地球持続性・食資源の確保・健康な生活」に事業を通じて挑戦していくことを、経営方針として掲げている。同社では、この方針にもとづき、本業と環境貢献を一体化させた事業展開を推し進めている。こうした中で、環境負荷低減とコスト削減につながるプロジェクトが次々と生まれてきた。

そのひとつが、物流部門、営業部門が一体となり、商品返品を約45%削減して、大幅な廃棄物・コストの削減を実現したプロジェクトだ。また、営業企画部のプロジェクトでは、販促物の倉庫在庫率を削減して、廃棄物・コストを削減するとともに、倉庫のさらなる有効活用につなげようとしている。こうした活動の原動力となっているのは、もちろんISO 14001。今回は同社の環境活動・プロジェクトについてレポートする。

  • ISO 14001を共通基盤にしたグローバルな環境活動
  • 本業と環境貢献を一体化させた事業展開
  • 返品・廃棄にかかわる資源の無駄とコスト負担が課題に
  • 返品状況を見える化して、返品率を約45%削減
  • 増え続ける販促物在庫、効率的な制作・活用ルールを策定
  • 販促物の在庫削減で、先進的な倉庫を有効に活用

全文は、PDFファイルをご参照ください。