【環境】ISO 14001 改定 <DIS発行>(4):LRQAの視点-次に何をするべきか?

さて、ISO/DIS 14001:2014 規格改定原案では、たくさんの変更があります。但し、これらの変更点を反映して、組織がマネジメントシステムを変更しなければならないかどうかは、必ずしも容易な質問ではありません。どの程度の変更が必要になるかは、組織がどのように現行のマネジメントシステムを開発し、運用しているかによって異なります。以下について考慮が必要です。 

a) ISO 14001:2004年版を、規格に規定されている要求事項に適合することだけに限定して使っているか。 

b) ISO 14001:2004年版では明示的には要求されていないが、ISO 9001(品質)、OHSAS 18001 (労働安全衛生規格で、国際規格ISO 45001によって差し替え予定)の様な他のマネジメントシステム規格には含まれているかもしれない、及びマネジメント手法のベストプラクティスとみなされるシステムやプロセスを有しているか。 

  1. DIS(国際規格原案)を入手し、全く新しい項目や変更点に焦点を当ててみて下さい。それらの項目は、貴社の移行計画に含まれることになるでしょう。また、環境マネジャーや内部監査員が、附属書SL が貴組織の環境マネジメントシステムやその他のマネジメントシステム規格にもたらす影響を確実に理解するようにして下さい。 
  2. 貴社の認証機関がDIS を理解しているだけでなく、より重要なことは、DIS が貴社の環境マネジメントシステムや組織全体にどのような意味を持っているのかを理解していることを確実にして下さい。 
  3. 認証機関と連絡を取って、ギャップ分析やISO 14001:2015年版特有の項目についての研修で、貴職や貴社に有益なものがあるかどうか確認してみて下さい。 
  4. 移行計画とプロセスを正式なものとして開始して下さい。そして、トップマネジメントに最初から関与してもらうことを確実にして下さい。 

LRQAの視点-次に何をするべきか?

LRQA ジャパンでは、ISO/DIS 14001:2014国際規格原案に関する「LRQAの視点-変更点は何か?」についてまとめました。「ISO 14001 規格改定セミナー」にご参加いただいた皆様には、「組織が考慮すべき4つの主要な段階」の詳細と「LRQAが支援出来ること」についてご案内いたします。 

(掲載日:2014年8月26日) 


ISO 14001 規格改定 無料セミナー  

日程

会場

定員

受付状況

9月24日(水) 福岡 60名⇒80名 受付終了  ⇒ 詳細
9月25日(木) 大阪 100名⇒140名 満席  ⇒ 詳細
9月26日(金) 大阪 100名 追加開催・受付終了  ⇒ 詳細
9月29日(月) 東京 100名 満席  ⇒ 詳細
9月30日(火) 東京 100名 満席  ⇒ 詳細
10月1日(水) 名古屋 80名⇒100名 満席  ⇒ 詳細
10月9日(木) 東京 100名 満席  ⇒ 詳細
10月14日(火) 東京 100名 満席  ⇒ 詳細

規格改定関連ニュース検索方法のご案内 <開く>

規格改定関連ニュース検索方法のご案内

規格改訂関連ニュースフィルター「ニュース一覧」では、規格改定情報のみを絞込み、ご参照いただけます。

  • ニュース一覧ページを開きます。
  • 右記のようなフィルター画面が表示されますので、[トピック]⇒[ISO 規格改定最新情報]を選択します。
  • [ISO 規格改定最新情報] のニュース一覧が表示されます。

[ISO 規格改定最新情報]を選択後には、[規格]など、さらに検索を行うことができます。 

リンク: ニュース一覧


お問合せ

ロイド レジスター  Lloyd's Register
マネジメントシステム
ジャパン マーケティング チーム  
Tel: 045-670-7447 Fax: 045-682-5289 
E-mail:   LRQA-Japan-Marketing@lrqa.com