移行のポイント

「移行に向けて何から始めたらよいのか?」「準備にはどのくらいの時間が必要なのか?」等の疑問をお持ちの組織の方は、移行の準備にあたっての7つのポイントをご参照ください。

*下記はあくまで一例に過ぎず、実際の準備は組織によって異なります。

7つの準備ポイント

1)情報収集する

1-1)ISO 9001:2015 (JIS Q 9001:2015) の規格を入手する
1-2)新しい要求事項と2008年版の規格から変更となっている要求事項を理解する
1-3)2015年版の移行スケジュールを確認する

2)チーム編成する

2-1)内部監査員を始めとする組織内の担当者・チームを選定する
2-2)組織変更や力量不足がある場合には教育・訓練計画を立てる

3)トレーニングを行う

3-1)上記に基づいて要員の教育・訓練を実施する

4)トップを巻き込む

4-1)トップに新規格でより重要となっているトップマネジメントの役割を説明する
4-2)上記トレーニングへの参加をトップにも促す

5)ギャップ分析をする

5-1)新規格の要求事項と現状との差異(ギャップ)分析を行う
5-2)それを基に何を行う必要があるかを明確にする

6)移行計画の作成

6-1)上記を基に具体的な移行計画書を作成する

7)情報の発信・共有

7-1)関係者全員と移行計画を共有し必要な協力を仰ぐ
7-2)利害関係者に情報発信し貴社が効率的・持続的に事業を行う姿勢をアピールする

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2015年版移行へのギャップ分析

新規格の要求事項と実態との差異を明確にするサービス。審査員があらかじめ設定された活動・範囲にある貴社文書・プロセスを拝見し、新規格との差異をチェックします。最後にギャップ分析コメントを提出いたします。