【航空宇宙】QMSの導入で品質向上、マーケット拡大のチャンスとなる航空宇宙産業

より厳格な品質が求められる航空宇宙産業。元来、航空宇宙産業は、品質保証にコストの1割をかけることが常識とされるほど、他業界に比べて品質への意識が格段に高い業界でした。しかし、国際的な厳しいコスト競争の波が民需航空機分野のみならず防需航空機分野にまで押し寄せ、効率化が優先され、品質保証のあり方を問われるようになりました。こうして今、高い品質を維持しつつ競争力を付けていくために、品質マネジメントシステムの重要性が改めてクローズアップされています。

航空宇宙産業では、品質保証のデファクトスタンダードとなっていた米国防総省規格MIL-Q-9858 Aが廃止された後、1998年にIAQG(国際航空宇宙品質グループ)が設立され、航空宇宙産業向け品質マネジメントシステム規格IAQS 9100を制定。日本でもこれに呼応して2001年にJAQG(航空宇宙品質センター)が発足、JIS Q 9100が制定されました。

この品質マネジメントシステムを導入して登録されれば、高い品質保証能力を国際的に証明できることになります。特に、今までISO 9001を導入していなかった企業では、JIS Q 9100導入によりISO 9001よりも更に具体的でかつ高度な品質保証のモデル、ノウハウを一挙に手に入れることができるため、品質向上への近道となるでしょう。また、航空宇宙産業における世界的なサプライヤデータベースOASISに登録されるため、世界のプライムメーカーの目にも留まりやすくなり受注の機会が拡大します。さらには、顧客企業による監査が削減されるなど、多くのメリットが得られるのです。高いレベルの品質を保証して、国際的な競争力をつけていくため、また、お客様の信頼に応えてゆくためにも、JIS Q 9100による認証取得をおすすめいたします。

JIS Q 9100 認証取得のメリット国際的品質レベルの証明サプライヤデータベースOASISに登録受注機会の拡大グローバルにお客様の信頼を獲得。

世界の信頼LRQAが審査登録サービスをスタート。

2005年10月、LRQAは、JABよりJIS Q 9100審査登録機関として認定されました。JIS Q 9100審査登録システムでは、より厳格な審査を行うために、審査員には航空宇宙産業での品質保証経験4年以上という厳しい資格条件が設けられています。

LRQAでは、日本の航空宇宙産業をリードする企業の品質保証部門で20年以上にわたり活躍してきたスペシャリストが在籍しています。

そのため、より現場のニーズに即した質の高い審査をご提供することができます。また、国際的なネームバリューのあるLRQAで認証を取得すれば、自社の信頼性を対外的に認知してもらうことができ、営業拡大につなげていただくことができます。

JIS Q 9100の審査登録サービスは、ぜひ、LRQAにご相談ください。

LRQAの審査の特徴


LRQAが誇る審査員

LRQA ジャパン 主任審査員 航空宇宙産業経験審査員 稲垣 剛LRQA ジャパン 主任審査員 航空宇宙産業経験審査員 稲垣 剛
「品質向上を目指していくためには、品質保証部門がある意味悪役とならなければいけないこともあります。我々審査員は、品質保証部門の方がいいにくいようなことを、代わりに指摘していきますので、より高レベルな品質保証体制を構築していただけると思います。」
プロフィール 日本の航空産業をリードする重工業会社にて、20年以上にわたり、航空宇宙部門、自動車部門の品質管理部門で活躍。退職後、LRQA審査員となる。


LRQA ジャパン 主任審査員 航空宇宙産業経験審査員 山口 悟 LRQA ジャパン 主任審査員 航空宇宙産業経験審査員 山口 悟 
「私は約30年、航空産業の品質保証部門一筋でしたので、この業界特有の品質保証のノウハウを知り尽くしているつもりです。この業界をさらに発展させていくためにも、審査を通じて、貴社の品質保証能力の向上をサポートしていきたいと考えております。」
プロフィール 日本の航空産業をリードする重工業会社の品質保証部で、約30年、航空機、宇宙機器、電子機器およびその関連機器の製造・修理の品質管理、外注管理を統括してきた。退職後、LRQA審査員となる。


お問合せ

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド
LRQA ジャパン
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Tel: 045-670-7447 Fax: 045-682-5289 
E-mail:   LRQA-Japan-Marketing@lrqa.com