【検証】セミナーレポート2009年3月27日開催「カーボンフットプリント制度検討会」

LRQ Aジャパンでは、「カーボン・フットプリント制度」をテーマに掲げた検討会を、3月27日(金)に東京で開催しました。 

カーボン・フットプリント制度の検討会 

この度の「カーボン・フットプリント制度検討会」では、検証に重要な要求事項の解説を、 「カーボン・フットプリント制度」の最初の規格となるPAS 2050を取り上げ、日本の現行試行制度との比較を交えて解説致しました。 

カーボン・フットプリント制度の検討会


★英国と日本の現行試行制度に対するカーボン・フットプリントの視点の違いに注目: 

英国では: 

  • 製品そのものに対する削減量の増減に注目。 
  • カーボンフットプリントの組織間の同一系商品のCo2量の差を重視しない。 
  • 他社との商品のCO2排出量の比較に陥らない。 
  • 背景には排出量取引制度がある。 
  • CO2排出量削減に対する考え方が一般の消費者レベルにまで浸透している。 


★CFPを実施していく上で、事業者の方が今後の検討課題として掲げている具体例: 

  • データの入手が困難(部品点数が多い、海外生産品のCo2算出、サプライチェーンからの情報収集・管理) 
  • ルール・算定方法が流動的 
  • 同一業者の取り組み状況の把握 
  • 業界内でのPCR作り 
  • 消費段階でのCO2消費の考え方 
  • カーボンフットプリントに対する消費者の感覚 
  • 2社購買の資材に対する排出量の扱い方 
  • 製品毎の排出量を算定できるような社内の仕組み作り 
  • 原材料・部品等を輸入する場合の輸送時CO2算出係数について 
  • 二次データの信憑性 


カーボン・フットプリント制度の検討会

LRQA ジャパンではカーボン・フットプリント試行検証に向け、 各事業者様の事業形態、取り組みに見合ったカーボンフットプリントの実践的運用のご支援を致します。 詳細説明を、随時実施中です。 

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