【エネルギー】「鍋屋バイテック会社(NBK)」に対して、エネルギーマネジメントシステム(ISO 50001)認証授与

鍋屋バイテック会社(NBK)は、エネルギーマネジメントシステムの国際規格であるISO 50001認証の審査をLRQA ジャパンより受審されました。

鍋屋バイテック会社 金田様 LRQA ジャパン サイモン・バターズISO 50001は、2011年6月に発行されたエネルギーマネジメントに特化した新しい国際規格で、あらゆる組織で活用できる規格です。

今回の鍋屋バイテック会社のISO 50001の認証取得はLRQA ジャパン、並びに鋳物業界初となる第1号認証です。

2012年1月17日、鍋屋バイテック会社 本社工場(岐阜県関市)にて、ISO 50001認証授与式が行われました。

鍋屋バイテック会社 金田様 LRQA ジャパン 伊藤純嗣鍋屋バイテック会社は、2000年にISO 9001(品質マネジメントシステム)とISO 14001(環境マネジメントシステム)の認証を同時に取得、2004年にOHSAS 18001(労働安全衛生マネジメントシステム)の認証を取得しました。

以来、統合マネジメントシステムとして3つのシステムを運用してきましたが、今回、新たに4つ目のマネジメントシステムとなるISO 50001の認証を取得し、4つのシステムをリスクマネジメントの側面を追加して運用することになりました。

今回、鍋屋バイテック会社は、「2011年3月の東日本大震災の発生を機に、日本の社会は大きく変わっていく、そのひとつの鍵としてエネルギー問題は最重要課題となる。」との認識を持ち、将来を見据えた省エネ対策の一環として、ISO 50001(エネルギーマネジメントシステム)の導入、構築・運用に取り組まれました。

今、エネルギーの効率的な使用、温室効果ガス排出量削減などが求められ、低炭素社会への環境対策が必要となっています。鍋屋バイテック会社は、企業の責務として自らエネルギーマネジメントに取り組まれたすばらしいケースです。

鍋屋バイテック会社 ISO50001認証授与式の様子2011年11月、ISO 50001 認証取得の中間報告の取材で、鍋屋バイテック会社 代表取締役社長金田 光夫氏は次のように述べています。

「ISO 50001は、単に”節電”ということなのではなく、不良を減らし、生産効率を高め、ものづくりにおけるリードタイム短縮を目指すことで、結果として自然に省エネを進める、そのような仕組みとなるのです。エネルギー効率によってものづくりのレベルを測定し、改善していくツール、それがISO 50001だと考えています。」


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