【エネルギー】LRQA「サムスン重工業社」に対してISO 50001 登録証を発行 / 2020年までに温室効果ガス排出量20%削減を目指す

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス(LRQA) は、韓国のサムスン重工業社の巨済(キョジェ)造船所に対し、造船業界では初めてISO 50001登録証を発行致しました。

ISO 50001は、2011年6月に新たに発行された、企業のエネルギー使用量削減のための計画・実行・運用などに関する国際規格です。


サムスン重工業社では、トップマネジメントを含む組織関係者全員がエネルギー・パフォーマンス改善、エネルギー方針及び目標の設置・履行のため、全社的なエネルギー活動に取り組みます。
これに伴い、今後、エネルギーマネジメントシステムを持続的に発展させ、船舶製造の全過程においてエネルギー使用量を削減することはもちろんのこと、温室効果ガスの排出量も画期的に削減することで、年間150億ウォン以上のエネルギー削減が可能と予測しています。

サムスン重工業社 社長 ノ・インシク氏は「今回のISO 50001 認証取得を機に、効率的なエネルギー・パフォーマンスを追求するとともに、環境に優しい製品開発を通じて低炭素・グリーン成長*を目指して、受注力も強化させます。」と述べました。

*低炭素・グリーン成長
韓国は、2009年から国家戦略として「低炭素・グリーン成長」構想を掲げ、
2010年1月には、低炭素・グリーン成長基本法を施行しました。
詳細は、環境省 「アジア各国における環境対策技術・環境産業の推進政策」 をご参照ください。

このニュースの原文(韓国語)は、以下のサイトからご参照いただけます。
▼造船業界世界初めてISO 50001取得
- 2020年まで温室効果ガス・エネルギー排出量20%削減目標▼


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