【検証】二国間オフセット・クレジット制度(JCM/BOCM) のトレーニングを提供

日本政府は、新たな市場メカニズムとして二国間オフセット・クレジット制度(Bilateral Offset Credit Mechanism: BOCM)の導入を提案しています。この制度は、現在導入・運用されているクリーン開発メカニズム(CDM) と異なり、2カ国間で合意をすれば導入が可能なことから、各国の国情に合わせたメカニズムの導入が期待される制度です

この二国間オフセット・クレジット制度(BOCM)は、温室効果ガス排出量の削減・吸収効果を、定量評価し、測定・報告・検証(MRV)を行う必要があり、LRQA ジャパンは、環境省「新メカニズムの構築に向けたアフリカ地域におけるMRV体制構築支援事業」でアフリカの6ヶ国に対し、測定・報告・検証(MRV)のトレーニングを行うこととなりました。 

目的: 対象各国における新メカニズムに関する理解を促進するとともに、
          将来的な新メカニズムの実施を視野に入れたMRV体制構築支援を目的とします。 
開催地: モロッコ、セネガル、ケニア、エチオピア、南アフリカ共和国、ザンビア 
開催期間: 2012年9月~2013年3月の期間で、各国2回程度


環境(EMS)・エネルギー(EnMS)

豊かな経験と高度な教育を誇るLRQA ジャパンの気候変動エキスパートは、技術的ノウハウとプロジェクト管理の専門知識で、お客様の環境戦略を全力でサポート致します。


この度は、二国間オフセット・クレジット制度(BOCM)と、LRQA ジャパンが提供するMRVトレーニングの詳細についてご案内いたします。 

二国間オフセット・クレジット制度(BOCM)とは? 

国レベルでの取り組み      

2010年以降、インドやベトナム等との間での首脳共同声明をはじめとして、発展途上国各国との議論が行われており、制度実施に向けた準備が進んでいます。

国レベルでの取り組み

メカニズムに関する取り組み  

CDM等、既存の京都メカニズムの改善のほか、新たな市場メカニズムについての議論も行われています。   

メカニズムに関する取り組み2011年11月に南アフリカ・ダーバンで行われたCOP 17では、国連が管理する新たな市場メカニズムの方法・手続きの開発とともに、各国の国情に応じた市場メカニズムを含む様々な手法を検討することが決定されました。


仕組み仕組み

  1. 日本が相手国に対して、技術・製品・システム・サービス・インフラ等の支援を行います。   
  2. 温室効果ガス排出量の削減・吸収効果は、定量評価され、測定・報告・検証(MRV)が実施されます。
  3. 日本は相手国から、排出削減・吸収量を取得できます。

お問合せ

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド
LRQA ジャパン
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E-mail:   LRQA-Japan-Marketing@lrqa.com