【鉄道】鉄道輸送の役割

2013年11月6日:Elizabeth Gasiorowski Denis氏-ISOfocus



国際標準化機構の公式雑誌「ISO Focus」が、鉄道分野専門委員会(ISO/TC 269)の議長である西江勇二氏にインタビューし、鉄道業界の優先事項、最近の安全問題と規格にとって大きいな課題について。

ISO focus:高速新幹線と都市鉄道の混雑度合いにおいて、日本の鉄道網は世界で最も目まぐるしい鉄道の1つでしょう。そのような状況の中、なぜ今鉄道の規格を必要とされるのでしょうか?

西江氏:高速新幹線や、在来線、地下鉄やモノレールなどを含む日本国内の年間乗客者数は、230億人になり、そのおよそ58%近くに当たる130億人が、東京都における鉄道年間乗客者数です。(例えば)東京駅から1時間あたりに14回出発する新幹線の場合、年間の乗客者数は2億9200万人となります。

ところが、過去50年間で死亡者数はまだ0です。

最近、カナダとスペインで鉄道事故がありましたが、鉄道はまだ乗客や物資の最適な輸送手段です。確実な安全記録と環境への影響で、鉄道の将来は強く期待されています。現地のニーズを満たし優れた実績ある鉄道網を世界中に提供するため、鉄道技術は開発・改良されてきたのです。

世界の鉄道網が国際基準によって共通認識を構築するにはとても有益です。このような新たな規格が鉄道産業界にベストプラクティスをや、世界の最効率鉄道網のノウハウをもたらし、新たな鉄道網の構築、また既存鉄道網の改善に活用されると思います。

続きはこちら(英語のみ)

【新幹線の豆知識】

営業収入: 190億USドル/年
安全性: 1964の運用開始以来、死亡者数は0
運送人員: 1964年~2009年:約92億人
平均遅延時間: 天候による遅延を含め、各路線の平均遅延時間は1回当たり1分以下


お問合せ

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド
LRQA ジャパン
マーケティング チーム  
Tel: 045-670-7447 Fax: 045-682-5289 
E-mail:   LRQA-Japan-Marketing@lrqa.com