【食品安全】LRQA インド産業連盟の食品・農業中核研究センターとの覚書に署名

インド産業連盟の食品・農業中核研究センター(Confederation of Indian Industries – Food and Agricultural Centre of Excellence:CII-FACE)とロイド レジスター クオリティ アシュアランス(LRQA)は、インドの食品業界への食品安全と能力開発推進への協力に関する覚書に署名しました。

署名は2013年12月3日と4日にデリーで第8回CII- FACE年次食品安全会議が開催されたを背景に、12月4日、ロイドレジスター南西アジア会長のR.S.シャルマとLRQAのフードサプライチェーンサービスのグローバル部門トップを務めるコール・グローンフェルトによる立ち会いの下、行われました。


LRQA南西アジア担当営業部長であるクリシュナ・ネアは、「LRQAがCII-FACEと提携することで、両者はインドの食品業界全体を通じて、特に中小企業の間で食品の安全と品質向上を推進するというコミットメントを相互に表明することになります。この覚書により両者は包括的な知識と経験を公共の利益のために創出、移転、活用しやすくなり、社会へ付加価値をもたらすことになるでしょう。」述べました。

本覚書の目的は次の通りです。

  • 国家的懸念事項を重視した規格や技術規制の責任ある承認の促進
  • 技術的障害を乗り越え、世界的に認知された適合性評価システムを通じた取引の実施
  • 規格および適合措置の開発における利害関係者の合意形成

CIIとLRQAは、次の分野で協力することに合意しました。

  • 食品安全マネジメント •規格開発
  • 適合性評価/認定
  • 組織の成熟度/ベンチマーキング

今回の合意について、LRQAの食品安全の専門家であるコール・グローンフェルト氏は次のようにコメントしました。「CIIとこの覚書に署名できたことは大きな成果です。インドの食品市場は、世界で最も急激に成長している市場の1つであり、覚書を通じ、協力してこのセクターを支援することで、フードサプライチェーン全体の食品安全、品質、および持続可能性をさらに確実なものとして行けるようになるでしょう。」


CIIは、産業界が主導し運営をおこなっている民間の非営利団体で、インドの発展に積極的な役割を担っています。116年以上もの歴史を持つインドの中でも一流とされるこの事業連合は、民間および公的部門から8,100を超える中小企業や多国籍企業などから本会員を有し、また全国ならびに地方のおよそ400のセクター団体から90,000を超える企業の準会員を擁しています。


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