【検証】株式会社NTTドコモの 「地球環境対策2016 年目標」 取組計画の妥当性評価を実施

LRQAは、株式会社NTTドコモ様の「地球環境対策2016 年目標」取組計画の妥当性評価を実施し、妥当性評価意見書を提出しました。お客様の“環境中期計画”の妥当性を検証するという業務は、世界のLRQAの中でも初めての業務でした。

株式会社NTTドコモ様は、2007年よりISO 14001をドコモグループ13社(ドコモ及び機能分担子会社12社)でLRQAにて審査を受けておられ、EMS審査を通じたLRQAとのコミュニケーションの中で、目標としている数字の正確性、妥当性等について“専門家”の確認を受けたいと長年考えておられました。

今回、2016年の中期目標を設定する機会に、“LRQAにて数値目標の妥当性を確認したい”との申し出を受け、LRQA ジャパン 千葉宙明検証人が妥当性確認業務を実施しました。

検証内容及び意見書記載は、
ネットワークの消費電力量を2016年度までに1/4に削減(2012年度実績比)
2016年度紙のカタログ類作成重量を40%以上削減(2012年度比)
についてでした。

上記以外にも、意見書には記載しませんでしたが、ドコモの森の年間CO2吸収量も検証致しました。

NTTドコモ様は、社会貢献活動の一環として日本全国の約50箇所で「ドコモの森」の森林整備活動を
実施しています。このドコモの森の年間CO2吸収量については、千葉宙明検証人の検証の結果、“スマートフォン約49万台分”に該当すると判明しました。ドコモ様が、より社会に正確なメッセージを届けることに貢献できたことは、LRQA ジャパンとしても誇りに思います。