【食品安全】弊社審査員講演レポート 『HACCP義務化目前/対策のいろは』

東京会場 東京大学弥生講堂HACCP制度化を前に開催された株式会社OSGコーポレーション様主催食品安全セミナー『HACCP制度化に向けた準備と有害生物管理の実際』にて、「HACCP義務化目前!対策のいろは 考え方から実際まで」と題し弊社審査員清水佐衣子が講演いたしました。大阪、福岡、東京のどの会場も参加者で一杯となる中、開催されました。

弊社審査員の清水佐衣子からは、“なぜ今食品安全か?”という観点から世界で起こった食品安全に関わる事故や事件を最初にご紹介し、世界貿易機関(World Trade Organization: WTO)加盟国である日本は、今や国内食料自給率が4割を切り6割を輸入に頼っている状況であり、「自国の食品安全の基準を国際基準と調和させるよう努める必要がある」としてWTOのSPS協定に求められているコーデックス委員会のHACCP制度化は必須であることをご説明しました。来年の閣議ではHACCP制度化に係る法改正が予定されており、それをもって従来のマル総の廃止が予定されている動きについてもお伝えしました。LRQA審査員 清水佐衣子

また、世界的には行政主導から民間主導となっており、様々な食品安全関連規格の収斂、政府および行政機関との連携にも務めている民間団体GFSIについてご説明し、そのGFSIが承認するスキームの1つであるFSSC 22000の特徴についてご案内いたしました。

講演の最後には、実際に食品安全マネジメントシステムを構築するにあたりどのように取り組めばよいかについてご説明し、参加された皆様には具体的なイメージを描いていただける内容となりました。


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