【労働安全衛生】新規格ISO 45001:2018が2018年3月に発行へ

国際標準化機構(ISO)は労働安全衛生の新規格ISO 45001:2018を2018年3月12日に発行すると発表しました。

ISO 45001は他の多くの国際規格と同様に幅広く採用されているOHSAS 18001に換わる新しい規格となります。OHSAS 18001の認証を取得している組織の新規格への移行期間は3年間となっており、OHSAS 18001が失効される2021年3月までとなります。

「安全はLloyd’s Register  258年の歴史の核を成すものです。ISOの発展と共に、安全は国際標準となっており、我々はポートフォリオの中に労働安全衛生マネジメントシステムを取り入れる組織が増えることを大いに期待しています。技術的な専門知識に基づいて、審査、認証、研修サービスそれぞれの領域において、世界中でISO 45001のサービスプロバイダーとして選ばれることが我々の目指すゴールです。」
ポール・ブッチャー  
マネージングディレクター 
ロイド レジスター マネジメントシステム&インスペクションサービス

ISO 45001では、より安全で衛生的な職場環境を実現する為に、トップマンジメントの関与と労働者の参加が強調されています。ISO 45001は世界中の組織が同じ基準を共有することにより、グローバル市場間での隔たりや混乱を減らすべく設計されています。品質マネジメントシステムISO 9001:2015と環境マネジメントシステムISO 14001:2015と共通の上位構造が採用されており、統合を容易にしています。

「我々は自身の組織内の安全に対して総体的なアプローチをしており、ISO 45001は規模、業種を問わず全ての組織が従業員の危険を減らし、より衛生的な職場環境にする為の労働安全衛生への確かな試みを取り入れる助けとなります。」
スティーブ・ウィリアムズ  
ロイド レジスター マネジメントシステム&インスペクションサービス 
システム&ガバナンス マネジャー  
新規格開発委員会メンバー


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