自主参加型排出量取引制度(J-VETS/環境省)
JVETS(Japan’s Voluntary Emissions Trading Scheme)は、国・自治体などの規制主体から強制されることなく、自主的に排出削減目標を設定し、その達成のために排出枠の取引を行う方法です。2005年から環境省の主導により開始されました。
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1.JVETS(自主参加型国内排出量取引制度)とは
JVETS(Japan’s Voluntary Emissions Trading Scheme)は、国・自治体などの規制主体から強制されることなく、自主的に排出削減目標を設定し、その達成のために排出枠の取引を行う方法です。2005年から環境省の主導により開始されました。
参加者は、タイプAとタイプBに大別され、応募条件に合う企業が参加可能です。
- 目標保有参加者(タイプA)
CO2排出抑制設備(省エネ、エネルギー転換など)への補助金交付を受け、一定量の排出削減を約束。 - 目標保有参加者(タイプB)
補助金なしで排出削減を約束(基準年度排出量と比べ少なくとも1%以上)。
また、排出量取引に関連する電子システムが完備されているのも特徴です。
登録簿システム参加者毎の排出枠を管理や取引を行う。
排出量管理システム参加者のCO2排出量算定・検証に活用。
取引マッチングサービス排出枠の取引を行う参加者間のマッチングを実現。
2.LRQAジャパンの検証サービス
LRQAジャパンは、JVETSの認定検証登録機関として、第1期より以下の検証を実施しています。
- 基準年度排出量の検証、および、検証報告書の作成
- 削減年排出量の検証、および、検証報告書の作成
3.検証から期待できる効果
■「検証のプロフェッショナル」による検証
LRQAジャパンの検証人が、JVETS諮問委員会 技術ワーキンググループに参画し、同制度の活性化を目指しています。 同制度のプロフェッショナルとして、適切な検証を実施できます。
■「国内統合市場の試行的実施」との関係
JVETSの参加企業は、2008年から実施されている「試行排出量取引スキーム」の参加者として位置付けられます(第5期からはタイプBのみが対象)。
■補助金の利用が可能
設備や審査費用に対する補助金制度や支援施策があるため、低予算で高効率設備に変更が可能となります。
<検証の流れ>
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■検証結果のとりまとめと報告
・実施結果の評価
・意見形成
・検証報告書の作成
・品質管理レビュー
・検証結果報告書の提出
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<お問合せ>
LRQAジャパン マーケティング・グループ
Tel:045-682-5280 / Fax:045-682-5289
Email:LRQA-Japan-Marketing@lrqa.com
LRQAジャパン 東京営業所

東京都EST検証業務課
〒133-0052 東京都江戸川区東小岩3-21-6 MAC小岩ステーション601
Tel:03-5668-6855
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