CDP カーボンディスクロージャー

情報開示を求める動きから生まれたCDP

CDP(旧名称:カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)とは、機関投資家が連携して運営し、ロンドンに事務所を置く非営利団体CDPが、FTSEインデックスに該当する中から選定した企業に対して、環境戦略や温室効果ガスの排出量の開示を求めているプロジェクトです。CDPは、世界の先進企業に情報開示を求めて質問状を送り、その回答を分析・評価して、投資家に開示しています。

広がりを見せる、CDP情報開示の動き

2006年には150社であったCDP質問書送付対象の日本企業は、2009年より500社にまで増えました。開示する排出量データとして、スコープ1(直接排出)、スコープ2(間接排出)のデータが求められており、2011年度からは、スコープ3(事業活動の周囲で間接的に発生する排出)にまで広がりを見せました。
また、水、森林資源も深刻な国際的問題として扱われるようになってきており、これらに関する情報開示を求めるCDP Water、CDP Forest も始まりました。

LRQAが選ばれる理由

  • 重厚な経験
    LRQAは、国内外の算定・検証制度における豊富な経験があります。
  • 高度な専門性
    LRQAはISO14001認証機関として、企業の環境対応などへの十分な理解があり、高い専門性を持つ検証メンバーの配置が可能です。
  • 適切な検証の実施
    CDPの戦略的パートナーであるLRQAは、企業の皆様がCDPに対応するための適切な検証の実施を行います。

プロフェッショナルだからできる – LRQAの検証サービス

LRQAは、CDPの戦略的パートナーとして、第三者検証プロセスの重要性をよりよく企業の皆様へ理解頂くため、CDP参加企業向け検証戦略の開発に携わってきました。LRQAはCDM/JI認定審査機関協会の創設メンバーで、LRQA 気候変動およびサステナビリティーグローバルのMadlen Kingは同協会の副会長の立場にあります。

日本国内最多のISO 14065認定範囲を持つLRQA ジャパンは、温室効果ガスの第三者検証・妥当性確認のほか、ギャップ分析も提供しております。

豊かな経験と高度な教育を誇り、世界的に名高い気候変動エキスパートであるLRQAは、技術的ノウハウとプロジェクト管理の専門知識を備えています。組織の事業目的・目標達成に確信を与えるため、単に報告書の信頼度を向上するだけでなく、お客様の環境戦略に確信を与えることを目的に第三者検証を行います。