ISO 14064 温室効果ガス(GHG)第三者検証

この検証の枠組みは、英国をはじめとする、先導的にGHG対策に取り組む欧州諸国政府による企業への排出量データの報告要求に、組織が適合する上でも活用されています。
当社は、組織のGHG排出量の報告に信頼性や確かさを持たせるために、幅広く検証のサービスを提供します。

LRQAは、機関認定の国際規格ISO 14065で最初に認定を受けた検証機関の1つです。これにより当社は、いかなる組織や産業分野においてもISO 14064 Part 1の適用範囲全体にわたって認定された検証を行うことを認められています。このため当社は、企業の皆様の取り組みをサポートするのに理想的な立場にあると言えます。


ISO 14064の利点

  • リスクを最小限にできる――組織のGHG排出量を定量化して報告する内部メカニズムを開発する
  • ベストプラクティスが約束される――GHG排出量削減への取り組みが強化される
  • ステークホルダーの信頼が得られる――結果は第三者の中立かつ公平な妥当性確認と検証を通して提示される
  • コストが削減できる――プロジェクトによる排出削減量を定量化して報告する


なぜLRQAが選ばれるのか?

  • 重厚な経験
    最初に認定を受けた検証機関の1つとして、LRQAは長年検証を提供してきました。その間に培った当社の経験と知識はお客様の組織にメリットをもたらすでしょう。 

  • 高度な専門性
     当社の審査員はマネジメントシステムの専門家であり、GHGの検証を始め、環境規格のあらゆる側面における資格を持っています。

  • 豊富な実績
    これまで原子力、電力などの公共サービス、廃棄物管理、行政を含む様々な分野を代表するお客様のご依頼に応えてまいりました。


ISO 14064認証とは?

ISO 14064はGHGの算定と検証の枠組みを提供するために開発されました。この検証の枠組みは、英国をはじめとする、先導的にGHG対策に取り組む欧州諸国政府による企業への排出量データの報告要求に、組織が適合する上でも活用されています。ISO 14064:2006は3つのPartから構成されています。

Part 1には、組織レベルでのGHG排出量インベントリーおよび算定報告書を設計、開発、管理、そして報告するための原則と要求事項が詳しく定められています。その中には、GHG排出量のインベントリー、報告、内部監査、および検証のための組織の責任を含めた品質管理の手引きが示されています。

Part 2は、GHG排出量の削減やGHG除去量の増加のために設計されたGHGプロジェクトやプロジェクトベースの活動に焦点を当てています。

Part 3は、このGHG排出量データ・情報の妥当性確認および検証を実施する者のための原則、要求事項、手引きを示しています。ここには、意図する利用者に対して、組織またはプロジェクトのGHG排出量の報告が、完全性、正確性、一貫性、透明性をもち、重大な誤りのないものであることを保証するプロセスが記述されています。