フォーカスビジット

3年間の認証サイクルが終わりに近づくと、フォーカスビジット(次回や更新審査となる定期審査)が行われます。

これは、当社がお客様と以下のようなことを話し合う機会となります。

  • それまでの3年間にあったこと
  • その時点でお客様の組織に影響を与えている主な問題
  • その後のお客様の計画とそれから予想される変化

どんなメリットがあるのか

フォーカスビジットは、お客様の計画を点検し、組織がどこへ向かっているのか、これからマネジメントシステムにどのような変化が求められるのかを考える重要な機会です。

私たちはお客様の関心事について話し合い、それに対処するために今後行っていく作業を調整することができます。お客様が新しい事業領域や新しい市場へ進出していこうとしていれば、その方面に深い経験のある適切な専門家を加え、皆様が大きな出費の伴う失敗をしないようにマネジメントシステムの問題点を探ることも可能です。

このようにして、当社のサービスは、変化に伴うリスクを最小限にし、ひいてはお客様の組織をより機動的で、適応力に富んだものにする際に役に立ちます。

この12年、LRQAの審査と登録証はタイコ・エレクトロニクスに大きなメリットをもたらし、業績の向上とリスクの削減に貢献してくれました

タイコ・エレクトロニクス環境・品質エンジニア Henrique Gianezi

この訪問で、私たちは何があったかを見直し、次の3年間に備えることができます。また、テーマが決まっている定期審査の視点からいったん離れ、組織やそのシステムをより全体的に眺めることもできます。それまでにも適合性に影響を及ぼしてきた問題を再度取り上げ、それが長期的に解消されていくように、その問題にどう取り組んでいくかを話し合うこともあるでしょう。